サタンさまが暗躍している!?

先日、キネシオロジーのちょこっと講座をしたときに、「いい映画よ~♪見てみて~」と勧められた映画がありました。「祈りの力」という映画です。家庭崩壊の危機を祈りの力で見事に乗り切り、しあわせを取り戻すという映画です。

「祈っているだけで何とかなるのか?」と言われてしまいそうですが、行動も伴っています。なかなかできる行動じゃないと涙しました。私にこの映画を勧めてくれた方は、神の使いではないだろうかとさえ思いました。きっとそうだ。

さて、この映画、クリスチャンの映画ということもあって聖書の内容が含まれています。聖書の中でサタンがアダムとイブをそそのかして知恵の実を食べさせましたが、映画の中にもサタンという概念がでてきます。かなり興味深いと思ったのでどのような活動をしているのか見てみましょう。

 

傷ついた心があるとその傷を見ないようにフタをしてしまいます。そして、そのフタが開かないようにいろいろな理由をつけて押さえつけます。

 

例えば、過去に何かしらの出来事で心が傷ついて「いい子でいよう」とフタをしました。

そして、「いい子でいよう」というフタが開かないようにいろいろな理由をつけて押さえつけます。

そうするとなぜか「いい子でいよう」というフタをサタンさまが嗅ぎつけ、槍でチクチクグサグサ攻撃してきます。

「なにいい子ぶってるんだよ」「ほらほらキレちゃえよ」「でもキレたら大変なことになっちゃうよ」という具合です。

事態は最悪です。キレても良いことは何もなく、押さえつけているのもつらいです。

ここで、押さえつける力が限界を超えると、プツっとスイッチが入ってしまい、「またやっちゃった」となって、いいことはありません。

 

人とのトラブルにおいても、このサタンさまが暗躍しているように感じます。しかし、架空の存在で捕らえて懲らしめることもできません。

 

なので、人とのトラブルになると相手を攻撃したくなりますが、サタンさまを憎んで人を憎まずです。 

 

どうしたらいいですか?と聞かれますが、フタがあるとチクチク攻撃されるので、心を整えてフタの必要性をなくすしかなさそうです。

 

心を整えてしまえば、サタンさまは、近づくことができません。近づいてきたとしても心が整うと過剰に反応することがないので、ニュートラルな気持ちで対応できます。

 

そして、最後になぜ、サタン「さま」なのか?

心が整うと過剰に反応しなくなるので、いたずらっ子が悪さをしに来たなと、ちょっと微笑ましくすら感じてしまうからです。