キネシオロジーとは?

キネシオロジーは、1960年代に東洋医学や心理学のエッセンスを加えて、カイロプラクティックから派生した代替療法です。海外では、国家資格になっていて保険を適用できる国もあるほどの実力あるセラピーです。

 

東洋医学では、人には「経絡」という気の流れる通り道が何本もあると考えられています。しかし、何かしらのストレスを受けると、経絡がとどこおって気の流れが悪くなってしまいます。例えば、ストレスだと感じた時に体に力が入ったり、逆に抜けたり、やたらと腹が立ったり、物凄く落ち込むという状態です。楽器で例えるなら、何本かあるうちの弦が緩んでしまったり、強くなってしまって本来の力が発揮できない状態です。病は気からといいますが、気の流れが悪くなるといろいろな症状となって表れてきます。

しかし、気は目で見ることができません。特定の経絡と特定の筋肉、感情、臓器はそれぞれ関係し合っているので、気の流れを体の筋肉を使って確認し、原因を特定してストレスを受けて崩れたバランスを整えます。

 

腰痛などの体の問題、アレルギーなどの栄養の問題、トラウマなどの心の問題、将来に希望が持てないといった未来の問題でストレスを受けている場合、なにかしらの理由で気の流れがとどこおって身体やこころに影響がでているのかもしれません。

キネシオロジーでは、筋反射テストという方法で潜在意識の声を聴きながら、気のとどこおりを解消することで本来の状態に整えます。 


こんなことから楽になれます。

家族関係の問題

  • 夫婦の関係、子供との関係、夫/妻との関係、その他

 

対人関係の問題

  • 不安や緊張、自己主張ができない、人の話を聞けない、コミュニケーションがうまくいかない、
    落ち着かない、親密になろうとすると逃げたくなる、なぜか身体に力が入る/抜ける、同性/異性が苦手、
    人の顔色を窺いすぎる、パートナーとの問題、その他

仕事の問題

  • 上司/部下/同僚との関係、自己主張ができない、頼まれごとを断れない、人間関係の疲労、緊張、不安、人の評価が気になる、やる気がでない、未来を想像できない、自分の人生を生きていない気がする、人が落ち込まないようなことでも落ち込む、固定観念が強すぎる、その他

自分の問題

  • 不安、怒り、恐怖、悲しみをいつも抱えている、疲労感が抜けない、身体の痛み、異性が苦手、触れられることが苦手、恋愛ができない、悲しくないのに涙がでる、自信が持てない、未来に希望が持てない、集中力が持続しない、学習困難、怒りが止められない、疲れやすい、人に助けを求められない、人の顔色や意見を気にしすぎる、自分の人生を生きていない気がする、楽しめない、過去の嫌なことを思い出す、ストレスがかかると記憶が抜けることがある、その他

キネシオロジーの特長

つらい症状や気持ちを抱えたまま、さらに自分の問題と向き合うことはとてもつらいことです。
キネシオロジーのセッションは、セラピストに身を預けてもらえれば、つらい症状を感じたり、思い浮かべてもらっているだけで、つらい症状の原因となっているとどこおりをセラピストが整えていきます。どうすれば心体が整えられるのか?ということを潜在意識に聴きながら進めていくので、セラピストの見立て(これが原因だろうと思う事)が外れたまま進めていくことがありません。症状の原因となっている過去の出来事を覚えていなくても、心体を整えていけるのが特長です。

 


なぜ心の問題を体で整えられるのか?

「気」「感情」「内臓」「筋肉」は、それぞれ関係性があると言われています。例えば、恐怖を感じると肩の筋肉に力が入ったり、安心感を感じていると筋肉の力は緩みます。ストレスを抱えていると、胃が痛んだりします。臓器移植後に食べ物の好みが変わったり、性格が変わることもあることから内臓と感情との関係もあるようです。

キネシオロジーでは、これらを別々のものとせずに、エネルギーとしてとらえています。身体の「筋肉」を使って、それぞれのエネルギーバランスを確認し、弱くなっているところのエネルギーを強くすることで身体全体のバランスを整えます。なので、体を整えることで感情のバランスを整えたり、うつやトラウマなどの心の傷を癒すことが可能なのです。